横浜医師会の会長を務める水野恭一(みずの きょういち)医師が、緊急事態宣言下で寿司屋で飲酒会食と週刊文春に2021年5月26日報じられました。
市として日本一の人口375万人を抱える横浜市。その住民の医療を支える横浜市医師会は、会員数4100名を数え、全国でも有数の規模を誇る。同医師会の第24代会長を務める水野恭一氏(70)が、緊急事態宣言下の今年3月に複数回、また、まん延防止等重点措置(まん防)の適用が発表された直後の4月17日にも、複数人で飲酒を伴う会食を繰り返していたことが「週刊文春」の取材で判明した
引用元:週刊文春
渦中の水野恭一医師(横浜市医師会会長)は「注意不足だった」と回答しているようです。
水野恭一医師(横浜市医師会会長)はどのような方で、どの病院に勤務され、どんな活動をされているのでしょうか。
そんな水野恭一医師(横浜市医師会会長)について、この記事では「水野恭一(横浜市医師会会長)病院名と評判は?顔画像,運営法人や家族は?注意不足で飲酒会食?」と題し、ご紹介します。
この記事の内容
水野恭一(横浜市医師会会長)の病院名
水野恭一(横浜市医師会会長)の評判や口コミ
水野恭一(横浜市医師会会長)の顔画像
水野恭一(横浜市医師会会長)の運営法人
水野恭一(横浜市医師会会長)の家族(妻や子供)
水野恭一(横浜市医師会会長)の病院名
水野恭一医師(横浜市医師会会長)の病院名についてご紹介します。
水野恭一医師(横浜市医師会会長)の病院名
水野クリニック 内科・小児科
水野恭一医師(横浜市医師会会長)の病院名は、「水野クリニック 内科・小児科」です。
水野恭一医師(横浜市医師会会長)は、1981年に都筑区(当時・港北区)に内科・小児科の水野クリニックを開業されています。
水野恭一医師(横浜市医師会会長)は、地域医療と福祉に貢献する為開業し、お子さんからお年寄りの地域のかかりつけ医として活躍されています。
水野恭一(横浜市医師会会長)の評判や口コミ
水野恭一医師(横浜市医師会会長)・水野クリニックの評判や口コミについてご紹介します。
水野恭一医師(横浜市医師会会長)・水野クリニックの評判や口コミ
- 子供の頃から何十年もお世話になり、今では自分の子供も診てもらっています。
- 他の病院に通っていましたが、水野クリニックで診てもらってから病状が安定し、良くなってきました。
- 土日診療も対応してくれるので、大変助かっています
- 家族全員のかかりつけの病院としてお世話になっています。
- 受付を済ませて、診察順番が近づくと携帯電話に電話もしてくれるので、車で待つこともできます。
- 駐車場がとても広く、車で待っていても罪悪感がなくていいです。
- 親身になって診察対応してくれます。
- 説明も丁寧なので、小さなお子さんの診察にもお勧めです。
- 体調が悪い時期が続き、いくつかの病院に見てもらいましたが、回復せず、水野クリニックで病気を発見していただきました。その後は大学病院を紹介してもらいすっかり良くなりました。
水野恭一医師(横浜市医師会会長)・水野クリニックの評判や口コミは、とても良い印象でした。
患者さん一人ひとりに寄り添う診療をされており、長年かかりつけの病院として利用されている方が多いようです。
他の病院では回復できなかった症状を水野クリニックでは見つけてくれることが出来たという声も聞かれました。
幅広い年齢層にも利用されていて正に地域に根付いた病院のようです。
水野恭一(横浜市医師会会長)の顔画像や運営法人
水野恭一医師(横浜市医師会会長)の顔画像や運営法人についてご紹介します。
水野恭一医師(横浜市医師会会長)の運営法人
医療法人 活人会
社会福祉法人 長幼会
#サタデーステーション のリハーサル中です
今夜は…#ワクチン接種 に関して
横浜市医師会 水野恭一会長 にお聞きします「ワクチン接種予約の混乱はナゼ?」
「高齢者接種は7月末までに終わる?」
この後8時54分からの #サタステ で詳しくお伝えします#高島彩 pic.twitter.com/xMkgT0f5MO
— サタデーステーション (@Station_sat) May 15, 2021
水野恭一医師(横浜市医師会会長)が運営している法人は、「医療法人 活人会」と「社会福祉法人 長幼会」で、共に理事長を務めています。
「医療法人 活人会」は、医療・介護・保育を3本柱とし1996年に設立、水野クリニックを中心とした事業を展開しています。
「医療法人 活人会」
介護老人保健施設都筑ハートフルステーション
おひさま病児保育室
水野クリニック 訪問リハビリテーション
居宅介護支援事業所 かけはし
高齢者グループホーム 横浜はつらつ
高齢者グループホーム 横浜ゆうゆう
「社会福祉法人 長幼会」は児童の幸福の為、児童福祉と地域の子育て支援のために2000年に設立されています。
「社会福祉法人 長幼会」
すくすく保育園
千丸台保育園
横浜みなとみらい保育園
玉川保育園
水野恭一医師(横浜市医師会会長)は医療法人と社会福祉法人を設立し、子どもからお年寄りまで幅広い年齢層の人々に貢献する活動をされているようですね。
水野恭一(横浜市医師会会長)の家族(妻や子供)
水野恭一医師(横浜市医師会会長)の家族(妻や子供)についてご紹介します。
水野恭一医師(横浜市医師会会長)の家族
妻と子供4人
水野恭一医師(横浜市医師会会長)の家族(妻や子供)について調べたところ、ご結婚されていて、息子さんが4人いらっしゃっるようです。
30代前半に今の水野クリニックを開業し、当時は珍しい土日診療をしていたため、子どもたちの学校行事には全く参加せず、寂しい思いをさせてしまったと振り返っています。
ただ、心の支えになったのは、水野恭一医師(横浜市医師会会長)のご長男が小学生の時に尊敬する人に自分を挙げてくれたこととも言っていました。
現在では息子さんも医師になられ、水野クリニックを一緒にされているようです。
まとめ
地域に根付いた医療や福祉を展開する横浜市医師会の会長、水野恭一医師について、病院名とその評判や口コミ、顔画像や運営する法人、家族をご紹介しました。
患者さんや地域の方をとても大事にされる印象の水野恭一医師(横浜市医師会会長)ですが、医療現場のひっ迫をさける大事な時期に飲酒会食はまずかったかもしれませんね。
今後も横浜市医師会の会長として、地域医療のかかりつけ医として活躍してほしいですね。