山田陽翔投手(近江)兄は大阪桐蔭?父親や出身中学校,ドラフト身長プロフィール

2021年夏の甲子園(第103回全国高校野球選手権大会)も大詰めを迎えています。

今大会も伝統校が夏の甲子園に戻ってきました。

その一校が、近江高校です。

近江高校は今大会3年連続15回目の出場になります。

近江高校を滋賀県大会から牽引してきた投手陣の1人が、2年生の山田陽翔投手です。

山田陽翔投手がどんな投手なのか気になりますね。

そこでこの記事では「山田陽翔投手(近江)兄は大阪桐蔭?父親や出身中学校,ドラフト身長プロフィール」と題し、ご紹介します。

 

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山田陽翔投手(近江)の兄は大阪桐蔭?

山田陽翔投手(近江)の兄は大阪桐蔭と言われています。

山田陽翔投手(近江)には3学年上にお兄さん、優太さんがいます。

山田陽翔投手(近江)のお兄さん、優太さんは、中学時代に大津瀬田レイカーズでプレーし、中学3年生の時には鶴岡一人記念大会関西選抜に選出されました。

中学校卒業後は、大阪桐蔭高校に進学し内野手として活躍していました。

2021年現在は、日本体育大学で野球部としてプレーしています。

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山田陽翔投手(近江)の父親

山田陽翔投手(近江)の父親についてご紹介します。

山田陽翔投手(近江)のお父様、斉さんは愛知県の強豪校である東邦高校で捕手として活躍しました。

甲子園への出場経験もあります。

山田陽翔投手(近江)のお父様、斉さんは中学生のクラブチーム、大津瀬田レイカーズでコーチを務めています。

 

山田陽翔投手(近江)の出身中学/クラブチーム

山田陽翔投手(近江)の出身中学やクラブチームについてご紹介します。

山田陽翔投手(近江)の出身中学校は、栗東市立栗東西中学校です。

栗東市立栗東西中学校は、滋賀県栗東市にある公立中学校です。

山田陽翔投手(近江)は中学時代に中学校の野球部に所属せず、クラブチームに所属していました。

山田陽翔投手(近江)は中学時代に所属していたクラブチームは、大津瀬田レイカーズです。

大津瀬田レイカーズは、山田陽翔投手(近江)が中学校2年生の時にボーイズ春季全国大会に出場しました。

山田陽翔投手(近江)個人としては、中学校1年生の時にカル・リプケン12歳以下世界少年野球大会日本代表に選出されています。

更に中学校3年生の時には、世界少年野球大会日本代表、村瀬杯滋賀県選抜、ボーイズリーグ滋賀県選抜に選出されました。

山田陽翔投手(近江)が野球を始めたのは、父と兄がキャッチボールをしているのを見て興味を持ち、小学生1年生の時に治田西スポーツ少年団に入りました。

大津瀬田レイカーズを経て中学校を卒業した山田陽翔投手(近江)は、滋賀県の野球の強豪校である近江高校へ進学しています。

 

 

山田陽翔投手(近江)ドラフト候補の球速や身長プロフィール

山田陽翔投手(近江)の球速や身長プロフィールについてご紹介します。

 

 

まとめ

滋賀県代表、近江高校高等学校の山田陽翔投手について、父親と兄、出身中学やクラブチーム、球速や身長プロフィールなどをご紹介しました。

近江高校の山田陽翔投手が父親と兄の期待を背負って、どのようなピッチングを見せてくれるのか注目ですね。