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スチュアート(NBA)レブロンの肘が入りキレて暴走!【動画】カニングハムには称賛の声

バスケットボール最高峰リーグのNBAで2021年11月22日(日本時間)、熱い試合が話題となりました。

試合中のある接触で乱闘騒ぎに発展してしまい、選手の暴走の迫力と恐怖のスゴましさ、そしてそれを止めようとする選手に称賛の声が集まっています。

そこでこの記事では「スチュアート(NBA)レブロンの肘が入りキレて暴走!【動画】カニングハムには称賛の声」と題し、ご紹介します。

この記事の内容

スチュアート(NBA)レブロンの肘が入りキレて暴走!【動画】

スチュアート(NBA)の暴走でカニングハムには称賛の声

 

スチュアート(NBA)レブロンの肘が入りキレて暴走!【動画】

2021年11月22日(日本時間)に行われたNBA、ロサンゼルス・レイカーズ対デトロイトピストンズの試合で、激しめの乱闘騒ぎが勃発しました。

話題となった乱闘は、第3クォーター残り9分18秒でのフリースロー後のリバウンドの際に起こりました。

ピストンズのスチュアート選手(白#28)の顔に、レイカーズのレブロン選手(紫#6)の肘が入ったことが発端のようです。

早速、その動画を見てみましょう。

レブロン選手(紫#6)の肘がスチュアート選手(白#28)に入った直後、スチュアート選手は飛ばされていますね。

その後、乱闘で激しく暴走したことも相まって、右目上から赤いものが噴出していますね。

比較的、切れやすい場所ではありますが、NBA選手のガタイとパワーは、並大抵のものではなさそうです。

接触直後、レブロン選手(紫#6)はスチュアート選手(白#28)に謝りに行っていいるようですが、スチュアート選手(白#28)は収まらなかったようです。

 

何度も果敢に攻めるスチュアート選手(白#28)に対し、迫力と恐怖がヤバいと言う声が多いようです。

バスケではなく、アメフトをスチュアート選手(白#28)はやったほうが良いのではという声もチラホラ。

乱闘の後、スチュアート選手(白#28)とレブロン選手(紫#6)は退場になりました。

 

試合の結果ですが、レイカーズが勝ったようです。

試合結果:ピストンズ 116 VS レイカーズ 121

 

乱闘後は試合が再開されましたが、所々荒めのプレーも見られました。

プレー内容は一流で、流石NBAですね。

 

因みに暴走したスチュアート選手(白#28)のプロフィールです。

スチュアート選手(白#28)のプロフィール

名前:Isaiah Stewart

出身:アメリカ合衆国ニューヨーク州

生年月日:2001年5月22日

年齢:20歳(2021年)

身長:203cm

体重:113kg

出身大学:Washington (2019–2020)

NBAドラフト:2020年1巡目全体16位

所属チーム:デトロイト・ピストンズ

 

レブロン選手(紫#6)のプロフィールがこちらです。

レブロン選手(紫#6)のプロフィール

名前:LeBron James

出身:アメリカ合衆国オハイオ州

生年月日:1984年12月30日

年齢:37歳(2021年)

身長:206cm

体重:113kg

出身大学:-

NBAドラフト:2003年1巡目全体1位

所属チーム:
Cleveland Cavaliers(2003–2010)
Miami Heat(2010–2014)
Cleveland Cavaliers(2014–2018)
Los Angeles Lakers(2018–現在)

 

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スチュアート(NBA)の暴走でカニングハムには称賛の声

スチュアート選手(NBA)の暴走で同じチームのカニングハム選手(白#2)には称賛の声が集まっています。

暴走するスチュアート選手(白#28)を止めようと、多くの選手や関係者が挑みますが、活躍を見せたのが、同じチームのカニングハム選手(白#2)でした。

何度も攻めようとするスチュアート選手(白#28)に、カニングハム選手(白#2)が鉄壁の守りをしていることが動画からわかりますね。

カニングハム選手(白#2)の行動に称賛の声が挙がっています。

カニングハム選手(白#2)のディフェンスの良さが伺えますね。

 

カニングハム選手(白#2)のプロフィールがこちらです。

カニングハム選手(白#2)のプロフィール

名前:Cade Cunningham

出身:アメリカ合衆国テキサス州

生年月日:2001年9月25日

年齢:20歳(2021年)

身長:198cm

体重:100kg

出身大学:Oklahoma State (2020–2021)

NBAドラフト:2021年1巡目全体1位

所属チーム:デトロイト・ピストンズ

 

 

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まとめ

この記事では「スチュアート(NBA)レブロンの肘が入りキレて暴走!【動画】カニングハムには称賛の声」と題し、ご紹介しました。

スポーツの試合では、度々乱闘や暴走などが起きてしまいますが、それだけ熱い想いで本気でやっていることが伺えますね。

 

 

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