バレー柳北悠李(東福岡)の進路は大学？出身,身長や経歴プロフィールは？

プロ野球の福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐（やなぎた ゆうき）選手の

愛称「ギータ」ならい「キータ」と呼ばれるバレー界の柳北悠李（やなきた ゆうり）選手。

競技は違えど、同じ福岡で活躍し、名前も似ていますね。

そんな柳北悠李選手ですが、もちろん「ギータ」に似て実力も凄いんです！

そこで、この記事では

などについてご紹介します。

 

柳北悠李選手の進路は大学？

東福岡高校のバレー部で大活躍しているエース柳北悠李選手の進路は大学なのでしょうか。

柳北悠李選手の進路について調べてみましたが、2021年1月上旬時点では、わかりませんでした。

可能性としては大学進学し、Vリーグという流れが多いので、柳北悠李選手もその流れなのではと思います。

進学する大学としては、中央大学、早稲田大学、東海大学が主な候補として挙げられます。

進路についてはわかり次第更新します。

追記(2021日3月4日)

 

柳北悠李選手が進学する大学は、東亜大学です。

 

東亜大学は、山口県下関市にある学校法人東亜大学学園が運営する私立大学です。

創立は1966年で、スポーツでは野球部やバレーボール部が強豪として知られています。

 

柳北悠李選手は強豪の東亜大学のバレーボール部に進学し、成長したうえで日本代表として活躍を目指すようです。

 

柳北悠李選手の出身,身長や経歴プロフィールは？

柳北悠李選手の出身,身長や経歴プロフィールについてご紹介します。

プロフィール

 

柳北悠李選手の経歴

小学生5年生の時に地元の「中井ジュニアボーイズ」でバレーボールを始めました。

板櫃中学校で全国中学校大会に出場します。

中学校2年生の時に愛媛県の中学校でバレーをしていた（その後、京都東山高校に進学）の

花村和哉選手と合宿や練習試合を通じて交友を深め、全国大会での対決を誓います。

中学校3年生の時に全国大会で2度対戦しますが、結果はともに1勝1敗。

次はJOC杯全国都道府県中学対抗でと試合後に誓いあいましたが、２人ともに選抜に選ばれるも、JOC杯での対戦はかないませんでした。

JOC杯全国都道府県中学対抗で、柳北悠李選手は最優秀選手に選ばれています。

そして２人はついに高校3年生に。

ともに春高で順当にあがってきたものの、対戦は叶いませんでした。。

花村選手が所属の東山高校は、発熱者が出たため棄権。

柳北悠李選手が所属の東福岡高校は、優勝しました。

因みに、柳北悠李選手は高校１年生でＵ１８日本代表に選ばれ、１８年アジアユース選手権で優勝を果たしています。

 

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まとめ

バレー界注目の時期スター柳北悠李選手の進路は大学なのか、そして出身,身長や経歴プロフィールについてご紹介しました。

やはり中学時代からバレーボールエリートですね。

他チーム選手とともに切磋琢磨して成長している姿も素敵です。

将来、日本バレー界を牽引してくれる選手だと思います。

今後の活躍にも注目したいですね。